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家の寿命をきめるものとは ②


前回の、「家の寿命をきめるものとは ①」では、主に屋根についてお話いたしましたが、今回は外壁についてお話をしたいと思います。

外壁は屋根とは違い必ず雨に濡れるとは限りません。雨がかからなければ外壁から雨漏りは生じません。つまり外壁からの雨漏りが発生するかどうかは、雨の当たり具合なのです。雨を防ぐ屋根の形状に大きく左右されるという事です。

上記の図は昔ながらの家に多く見られる外観ですが、軒の出が大きくて存在感のある屋根が特徴的です。屋根の端が全て下り勾配になっている「寄棟」と呼ばれる屋根形状は「雨仕舞い」という雨水をうまく排出するシステムに優れています。大きな軒が傘の役割を果たして日常の雨から外壁の水漏れを防いでくれます。もちろん台風などの強風を伴う雨の場合には外壁も濡れてしまう為、メンテナンスは必要なのですが、基本的には外壁からの雨漏りが発生しにくい形状と言えます。

それに対して、次の上記の図なのですが、「軒ゼロ」と呼ばれる、軒の出がほとんどない屋根形状です。屋根をコンパクトに見せることがデザイン的に人気です。しかし、これでは軒の出がほとんどないので傘が無く外壁は雨のたびに濡れてしまいます。上記の図のような「片流れ」と呼ばれる形状も人気なのですが、屋根の頂部に当たった雨が外壁を伝って流れ落ちる際に、部材の継ぎ目などから建物内部に水が入りやすいという弱点もあります。

外壁も屋根と同じく2重の防水構造

外壁材の下にも更に防水紙が貼られていて、万が一外壁から水が漏れてしまっても、下地の防水しが構造体内部への侵入を防いでくれるのです。この防水紙の寿命は20年から30年と言われています。「片流れ」と呼ばれる屋根形状のような外壁の場合は、下地の防水紙の寿命も重要になってきます。反対に、「寄棟」と呼ばれる屋根形状の外壁の場合は、雨漏りに悩まされる可能性は低くなります。

外壁のメンテナンスについて~

●モルタル+塗装

モルタルはコンクリートと同じくセメントに水と砂を混ぜた材料で、砂の粒が大きいものをコンクリート、砂の粒が小さいものをモルタルと呼びます。通常はモルタルを塗った上にリシンと呼ばれる粒を混ぜた塗料を吹き付けたり、ローラーやコテを使って塗り壁仕上にします。モルタルそのものは耐久性が高く長寿命ですが、仕上げ材の塗膜の寿命に応じて、定期的に塗装などのメンテナンスが必要になってきます。また、ひび割れがしやすいのでひび割れ部分の防水補修も大事なメンテナンスとなります。

サッシまわりなど部材の取り合い部分から水が入りやすく下地の防水紙がしっかり機能している事も重要となってきます。

●サイディング

工場で生産されたパネル状の外壁材で、品質が安定していて、防水性も高くデザインも豊富です。種類は、窯業系と呼ばれるセラミック素材や、金属製で断熱材とセットになったものもあります。サイディングの裏側に空間を設ける事で湿気や雨水を排出しやすくした「通気工法」の普及によって雨漏りに対しても信頼性が高い部材としています。板状の外壁材を張り合わせる為、継ぎ目が出来るのが特徴で継ぎ目やサッシ廻りなどの取り合いの部の隙間は、シーリングと呼ばれる材料で塞いでいます。そのシーリングの寿命は一般的に10年程度のためメンテナンスは10年毎にシーリングの打ち替えは非常に重要なメンテナンスになります。その際に外壁全体にも塗装を行えばサイディング材を保護し、延命する事ができます。

 

バルコニーについて~

バルコニーと言っても、昔ながらのアルミ製バルコニーは建物の外部に後付けされており、構造が別物なのでここでは関係ありません。メンテナンスが必要なバルコニーとは、手摺壁が外壁と同じ素材の、建物と一体で作られているものです。バルコニーの床はその下の構造材にとっては屋根となっている為、水を漏らさない様しっかりと防水処理を行う事が大切です。木造住宅ではFRP(繊維強化プラスチック)という防水材が多く使われています。FRPはボートなどの船体などにも使われている材質で、現場の形状にあわせて継ぎ目のない防水層を作ることが出来る為、優れた防水性能が認められています。FRPは樹脂の為紫外線による劣化が弱点で、トップコートと呼ばれる塗膜によって紫外線から保護されているのです。トップコートは10年毎に塗り替え、FRP本体は20年から30年程度で交換というのが、一般的なメンテンナンスサイクルです。

大切なお家を長持ちさせるために、メンテナンス時期を忘れずにしましょう。

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