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いつも街の外壁塗装やさんをお引き立てくださり誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら現在「街の外壁塗装やさん吹田店」はリニューアルのため工事の受付・お問い合わせを一時休止させていただいております。
ご利用のお客様には大変ご不便をお掛けし申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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(株式会社JACOF)
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屋根の棟板金補修工事の様子
屋根の棟板金補修工事の様子
まずは足場を架設していきます!
今回は屋根足場を架設していきます。屋根足場とは、外壁用の足場ではなく”屋根の工事をする時に必要な足場”の事です。ビルやマンションの様に屋根が平であれば必要ありませんが、一般住宅の屋根には
※勾配
が付いています。
勾配が緩やかであれば、工事をするのに支障はありませんが、勾配が急になれば滑ってしまい大変危険な上に作業ができません。そこで屋根の上にたてかける様に足場を設置して、それを足掛かりに作業を行い
、その足場の事を通常の足場とは区別して
【屋根足場
】
と言います。
現在の戸建て住宅の屋根勾配は、一般的に6寸勾配が多く「屋根は6寸勾配が標準」と言えます。屋根の葺き替え・修理・天窓工事などの場合には、
6寸勾配から屋根足場が必要です。
※勾配・・・屋根の角度
古くなった棟板金を撤去していきます
まずは、既存の棟板金を撤去していきます。この屋根のてっぺんにある板の事を「棟」と呼ぶのですが、スレート屋根や金属屋根で使用される棟はこの写真と同じように金属製なので棟板金と言います。
棟があることで屋根材の下に雨水が入り込まない様になっています。しかし棟
は一番上にあるので、雨や強風の影響を諸に受けてしまいます。その為、
屋根の中でも最も壊れやすい部分
でもあるのです。
劣化した部分を取り除きます
木製の貫板は劣化しやすい為、最近ではプラスチック樹脂製の貫板を採用する事もあります。また釘も錆に強いタイプのステンレス製ねじを使用するなどして、板金が長持ちするような工夫が施されています。強い棟板金に交換する事で、腐食や強風などにも負けない強固な屋根を手に入れることが出来ます。今回弊社では、お客様のご希望でねじ打ちとします。
貫板を交換していきます!
下地となる貫板を新しいものと交換して取り付けていきます。今回は木製
の貫板を使用します。
棟板金の寿命は平均で約15~25年とされています。その為15年以上使用している屋根の棟板金は、劣化が始まっていると言えます。また台風などの強風によっても棟板金の寿命が縮まる事もあります。7~10年目を目安にメンテナンスをした方が良いですね。
新しい棟板金を取付!
新しい棟板金を取り付けていきます。横からねじで固定していきます。右の写真は完成状態です。これでしばらく強風や雨漏りにも安心ですね!!
気になる事があればご相談下さい!
金額にこだわりたい
、
素材にもこだわり
た
い
、
耐用年数重視で!
など、お客様のご要望に柔軟に対応し、お見積りを作成させて頂きます
。
メールでも受け付けております!
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メールでのお問い合わせは、
こちら
まで!!
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