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タスペーサーは本当に必要なのか?


「タスペーサー」って何ですか?

タスペーサー
タスペーサー取付

タスペーサーとはスレート屋根の間に入れ込む写真のような形の部材です。縁切りと呼ばれる作業に使用するものです。

ですがそもそもタスペーサーという単語に聞き覚えがあまり無い方も多いかもしれませんね。

カラーベストやコロニアル等のスレート屋根・スレート瓦の塗り替えを考えた時に見積を取ってみたら

「タスペーサー取付」という項目を見かけて初めて、「なんだこれは?」と思う方が多いと思います。

こちらのページに行き着いた方もそんなきっかけの方も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

従来の「縁切り」作業はとても手間のかかる作業でした。

※従来の縁切りの方法

「塗装後に塗料で一枚一枚くっついてしまったスレートをカッター等で切り離していく」

その為、塗りたての屋根を傷つけてしまう・手間と時間がかかりすぎてコストが高くなるなどの問題点がありました

現在はこのタスペーサーのおかげで一枚一枚手作業でカットする必要はなくなりました。

縁切りとは何か?

少し先ほども述べましたがもう少し詳しく「縁切り」について説明させてください。

まず左写真をスレート屋根の塗装終了後だと仮定します。

従来は黄色い線を引いた箇所が塗料により埋まってしまいスレートとスレートが

くっついた状態になってしまいます。そこで仕上げにカッターなどを使い黄色い線の箇所をカットして

一枚一枚スレートの間に隙間を作る作業を行っていました。

作業は簡単そうでも何百枚とあるものをひとつひとう傷つけないように切っていくのはとても大変でした。

どうして縁切りが必要なのか?

ではどうしてそんなに手間のかかっていた縁切りが必要なのでしょうか?

その理由をご説明していきます。

 

その① ≪雨漏り防止≫

雨水は強風を伴う雨の時や、大雨など通常の雨よりもレベルが強い雨が降った時には

屋根材の下にも入り込んでしまいます。これは構造上仕方がない事なのですが、

問題はその入り込んだ雨水をきちんと排出できるかどかということです。

塗装前のスレート屋根には表面に溝があり、そこから雨水を排出することができますが、

塗装することによって塗料でその溝を塞いでしまうため雨水を排出できなくなってしまいます。

そうすると内部で行き場を失った雨水は屋根の下地に染み込み腐食させた後雨漏りする。という結果になってしまうのです。

 
その②≪内部結露の防止≫
結露は内部と外部の気温差が生じた際に発生します。
室内にある暖かい空気は天井を通り抜け、屋根まで到達します。
屋根内部には結露が発生してしまいます。
昼間には太陽の熱で暖かい屋根も夜にはぐっと冷たくなります。
その室内と屋根外側の温度差で屋根内部に結露が発生してしまうのです。
その内部結露が外に排出されず屋根内部に溜まってしまうと雨水の侵入と同様に
屋根の下地をだめにしてしまい、雨漏りに繋がってしまうという仕組みです。
主にこうしたことを防ぐために縁切りして雨水などの排出口を作り、
さらに空気の通りもできるので結露もたまる前に乾燥させることが可能になります。

ただしタスペーサー(縁切り)が必要ない場合も

タスペーサーの取り付けの重要性はお判りいただけたと思いますが、では

見積書にタスペーサー取付や縁切りの項目がないとそれは良くない業者なの?

という不安が出てきた方は、安心してください!

必ずしもタスペーサーを付けなければならない訳ではなく、屋根に4㎜以上の隙間があれば縁切りの必要性はありません。

さらにスレート屋根は紫外線などの影響で反りが出やすい屋根材の為、その反りで適度な隙間ができているようであれば

その部分だけ縁切りをしなくても問題ありません。現場調査の時などに一緒に屋根に上るのは危険ですから、

屋根の写真を撮ってもらい、ご自身の目でもちゃんと隙間があるのかないのか確認した方がより納得できると思います!

タスペーサーはどう取り付けるのか?

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屋根塗装工事 縁切り作業

タスペーサーは基本的に屋根の隙間に挟み込んでいくだけですが、

タスペーサーメーカーの㈱セイムは1枚のスレートに2個取り付けることを推奨しています。

さらにこのタスペーサーを取り付ける基本的なタイミングは下塗りの後、中塗りの前です。

費用も比較的お安いので、見積書にタスペーサーの欄があったらカットせずに施工した方がいいとおもいます!

 

さて、今回はタスペーサーについて詳しくお話してみました!

皆さんのお役に立てればいいのですが・・・

⇩何お家で気になることがありましたらお気軽にお問い合わせくださいね♪⇩

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